短いからこそ全力で楽しむ。バンコク在住ライターが教える、リアルなタイの冬ファッション

短いからこそ全力で楽しむ。バンコク在住ライターが教える、リアルなタイの冬ファッション

1年を通して暑い日が続く常夏のバンコク。基本的には毎日30度を超えるが、11月~2月の乾季には、数日だけ20度台前半で涼しさを感じる日がある。毎日夏服を着るのが当たり前のタイ人にとって、たった数日の「冬」は非常に貴重な存在。ここぞとばかりに冬ファッションを楽しむタイ人が多く、なんとダウンを着ている強者もいる。それほど冬は楽しみの1つなのだ。タイブランドから展開されている、タイの冬アイテムをご紹介。

ちょっとした肌見せがタイっぽい薄手ブラウス

「セクシー」が1つのキーワードであるタイファッションらしい薄手ブラウス。「白肌こそ美しい」という美意識を持つタイ人にとって日焼けは対敵。暑いけど肌は隠したいというワガママにも、薄手のブラウスは応えてくれる。 クリエイティブカッティングブラウス/Creativecuttingblouse  

オフィスワークでも使える襟付きシャツ

タイの室内は冷房がなんと20度に設定されている場合もあり、かなり寒い。1日中オフィスワークをする日にもぴったりの襟付きシャツは、急なミーティングにも対応できる。 オーバーサイズスイングバックシャツ/Oversizedswingbackshirt  

– SIX P.M.(シックスピーエム)とは?

2010年にタイでChanchai Suwannachayaというデザイナーによってローンチされたブランド。ブランド名のSIX P.M.(シックスピーエム)はアフターシックスを表しており、仕事中や普段も着用できるオンタイムウエアとしても着用可能なアイテムにディテールを加えることで、仕事終わりにそのまま遊びに行けるような気軽さとファッショナブルなセンスを味わえるようになっている。 SIX P.M.(シックスピーエム):オンラインストア  

デニムの使い方が楽しいお目立ちジャケット

タイの夏が日本と大きく違う点は、朝晩は涼しくなることだ。乾季の朝晩は特に涼しく、ジャケットがあると嬉しい日もある。インナーが夏服でもさっと羽織れるジャケットは、そんな気温の幅が広いタイの冬におすすめのアイテム。ユニークなデニムの使い方は、堅くなりがちなジャケットコーデを一変させてくれる。 MCxQDAPデニムジャケット/MCxQDAPNAVYHYBRIDDENIMBLAZER  

– Q DESIGN AND PLAY (キューデザインアンドプレイ)とは?

タイ・バンコク発のストリートウェアブランド。バンコク随一のファッション地区に常設店舗を構え、ジェンダーレスなスタイルやバンコクのトレンドセッターを採用した独特なビジュアル展開がアジア全域で話題に。数多くのファッションウィークもこなす非常に人気なブランドとなっている。SIXTYPERCENTで日本初上陸を果たした。 Q DESIGN AND PLAY (キューデザインアンドプレイ) : 公式通販サイト  

街でよく見かけるレイヤードスタイル

[caption id="attachment_41093" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/Bv0und5gZ1p[/caption] 長袖に半袖のTシャツを重ねるレイヤードスタイルは、若者の街サイアムを中心に、街でよく見かけるコーディネートの1つだ。タイ人なら誰でも複数持っているであろう半袖Tシャツがあれば誰でも挑戦できる。襟付きシャツに重ねれば一気にカジュアルダウンになる。 ビーアウェア2019Tシャツ/BEWARE2019  

– MADWORKS CLOTHING(マッドワークスクロージング)とは?

タイ・バンコク発のストリートウェアブランド。日本を含めた3ヵ国で展開をしており、アメリカンストリートとバンコクらしいDOPEなビジュアルを用いたアイテム展開がアジアを中心に人気を集めている。有名ブランドのパロディーやアニメのキャラクターをプリントしたユーモラスなデザインが人気。 MADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング) |公式通販サイト  

カレッジロゴ風でインパクト大のトレーナー

[caption id="attachment_41095" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/CIA45C8HfxC/[/caption] トレーナーもタイ人の冬ファッションの定番だ。インパクトのあるロゴ付きのものを選べばコーディネートを考えずとも全身が決まる。どんなボトムスにも合わせやすいのが魅力。 JMP-011トレーナー  

流行のアウトドアにぴったりのフーディー

[caption id="attachment_41101" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/BzPxU4Jhh2p/[/caption] フーディーも便利なアイテムの1つ。最近タイではアウトドアブームが来ており、グランピングやキャンプに出掛けるタイ人が増えてきている。ナイロン素材のフーディーは1枚持っておくと、街でもアウトドアでも重宝する。 Vanorn Bangkok (バノンバンコク):公式通販サイト  

VANORN BANGKOK (バノンバンコク)とは?

2017年にタイの首都バンコクで誕生したストリートブランド。SIXTYPERCENTを含め世界6店舗のみで販売を行う。シンプルかつタイらしいカラフルなカラーのボディを用いたアイテムが人気。 Vanorn Bangkok (バノンバンコク):公式通販サイト   あっという間に終わってしまうタイの冬。年中夏服を着ているタイ人にとって、砂漠のオアシスのようなこの期間は冬ファッションを楽しめる貴重な時間だ。この時期にバンコク旅行をしたいと考えている場合、長袖はいらないだろうと思って準備してこないときっと後悔する。いつかの旅行に備えて、ぜひ参考にしてほしい。
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