世界でも人気を集める日本のファッションブランド20選

世界でも人気を集める日本のファッションブランド20選

日本を出て、初めて感じる日本のすごさがある。日本の物作りの技術は、世界に感動を与えていたり人気を集めている。ファッション・ブランドと言うと、欧米の有名ラグジュアリー・ブランドを思い浮かべてしまう事が多いかもしれないが、実は日本にも多くの素晴らしいデザイナーが世界中にファンを持ち、最近より一層注目を集めている。そんな世界で人気の日本のブランド20選を紹介しよう。 以下の2点を中心に解説しつつ、日本ブランドの魅力を紹介していけたらと思う。 「外国のブランドは知ってるけど、日本のブランドで有名なモノは分からない。」 「日本のブランドってウェアブランド以外に何があるの?」 日本にはウェアブランド以外にもたくさんのブランドが存在する。本記事では、ウェアブランド・シューズブランド・アクセサリーブランドに分けてそれぞれ解説していく。

日本のウェアブランド10選

まずは日本を代表するウェアブランドを10個紹介していこう。誰しも一度は聞いたことがあるブランドがあるのではないだろうか。

UNIQLO(ユニクロ)

 
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今では日本より世界の方が売り上げを伸ばしていると言う、UNIQLO(ユニクロ)。中国、韓国、インドネシア、オーストラリア、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツなど、世界17の国に進出。ファスト・ファッションと思われている事が多いUNIQLO(ユニクロ)、値段の割に質が良く、定番のシンプルさが人気。世界の寒い地域では、ヒートテックが必需品となった。 UNIQLO(ユニクロ)の公式ホームページはコチラだ。

Comme des Garcons(コム・デ・ギャルソン)

 
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川久保玲が1969年に設立したプレタポルテ(高級既製服)のブランド。2017年にはニューヨークのメトロポリタン美術館で、『In Between』展を開催するなど、世界中に彼女の作品を魅せつけた。その展示会には、歌手のリアーナ2017Met Galaで着た衣装も披露された。赤いハートのロゴが、アイコンのコム・デ・ギャルソンは、英語で略して「C.D.G.」と呼ばれている。 コム・デ・ギャルソンの公式ホームページはコチラだ。 コムデギャルソン リンカン-comme des garcons通販店舗

Yohji Yamamoto(山本耀司)

 
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Yohji Yamamotoは、黒を多く使用したデザイン。最近ではアディダスとコラボするなど、スポーツ・ヴァイブを取り入れた、Y-3にも注目。彼のインタビューでの有名な名言がこちら:
"I think perfection is ugly. Somewhere in the things humans make, I want to see scars, failure, disorder, distortion." 私は、完璧はカッコ悪いと思う。人間の心の傷、失敗、混乱、歪みを見たいんだ。
Yohji Yamamotoの公式ホームページはコチラだ。 Yohji Yamamoto (ヨウジヤマモト) Official Site

Kenzo(ケンゾー)

 
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KENZOは、高田賢三が1970年代にパリで創立したため、日本より海外で人気が高い。彼はフランスに渡った後、アジアやアフリカの様々な国を訪れ、そこで初めて出会う国の文化や建物、色彩豊かな草木や花々などから影響を受け、『色・旅・自然』の3つをキーワードとしている。彼は1999年に引退し、現在ではウンベルト・リオンとキャロル・リムが受け継いでいる。2018 Spring collectionでは、アジアのモデルのみをキャスティングしたとして、話題を浴びた。 KENZOの公式ホームページはコチラだ。 詳細はこちら  

Issey Miyake(三宅一生)

 
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米アップル共同創業者の故スティーブ・ジョブズが愛用していたことで、人々の記憶に鮮明に残る黒のハイネック(モックタートル)は、イッセイ・ミヤケの物。彼のアイコニックな服は、何と言っても『製品プリーツ』。一度服の形に仕立ててからマシンを使い、プリーツの服を完成するというプロセス。ポリエステル布を加工したプリーツは、着続けて洗濯しても、ひだが消えることがない。ごわつきがなく柔らかいため、シワが出来ず、旅に持って行きやすい。水洗いできて濡れても素早く乾き、自由に着られる服を生み出したとして有名に。 Issey Miyakeの公式ホームページはコチラだ。 ISSEY MIYAKE INC. — イッセイ ミヤケ

Junya Watanabe(渡辺淳弥)

元々、パタンナーとしてコム・デ・ギャルソンの川久保玲の元で学ぶ。『COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN』のラインも2001年に発表。Junya Watanabeとしては、流行りにのらず、日本の伝統美意識の一つである、わび・さび(侘・寂)を上手くデザインに反映させたと高い評価を受けている。 Junya Watanabeの公式ホームページはコチラだ。 詳細はこちら  

Michiko Koshino (小篠 美智子)

NHK朝のテレビ小説『カーネーション』のモデルとなった日本のファッション界の第一人者コシノ アヤコの三女。二人の姉、ヒロコ、ジュンコ共に、ファッションデザイナーというから驚きだ。ロンドンに基盤を置いた、美智子はMichiko Londonを1986年にオープン。BFC「英国ファッション協会」に、初の日本人の正式会員となった。 Michiko Koshinoの公式ホームページはコチラだ。 詳細はこちら  

NEIGHBORHOOD (ネイバーフッド)

デザイナー滝沢伸介の手によって、1994年に創立した原宿ブランド。瑛太や嵐の松本潤などもドラマで着用し、日本の芸能人にも人気が高い。コンセプトは、クラシック・アメリカ。革ジャンやミリタリー、オートバイやアウトドアなど、ヴィンテージやダメージなどがメイン。 Neighborhoodの公式ホームページはコチラだ。 NEIGHBORHOOD

A Bathing Ape(ア・ベイシング・エイプ)

 
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日本のストリート・ファッションと言えば、1993年に原宿でスタートした、ア・ベイシング・エイプ。ブランドのトレードマークはAPE。遊び心がある『裏原系』としての存在感は、未だ衰えない。音楽プロジューサーでラッパーのジェイ・Zファレル・ウィリアムスも着用していたとして、多くのセレブをファンに持つ。 A Bathing Bapeの公式サイトはこちらだ。 bape.com

UNDERCOVER(アンダーカバー)

 
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高橋盾一之瀬弘法と文化服装学院アパレルデザイン科在学中にブランドを設立。高橋盾は、『セックス ピストルズ』(パンク)に強く影響を受け、音楽とファッションを融合させたブランド。そのため、ブランドのモットーは、「We make noise, not clothes!(俺たちは洋服でなく、音を作っているんだ!」アメリカの旅行サイトにも、日本に行ったら訪れたいお店として紹介された。 UNDERCOVERの公式ホームページはコチラだ。 MENS UNDERCOVER ONLINE STORE │ アンダーカバー公式オンラインストア

日本のシューズブランド5選

次は日本を代表するシューズブランドを5つ紹介していく。ハイクオリティな日本発のシューズに注目だ。

HIROSHI TSUBOUCHI(ヒロシツボウチ)

 
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2008年に坪内浩が創業して立ち上げたシューズブランド。坪内浩はイタリアのシューズブランド「エンツォ・ボナフェ」や「プレミアータ・ウォモ」を日本に輸入させる動きをけん引した第一人者。ヒロシツボウチのシューズはどれもクラシックなデザインで、どんなコーデにも合う。 ヒロシツボウチの公式通販サイトはコチラだ。 Hiroshi Tsubouchi|菅原靴店

リズムフットウェア(RFW)

1998年に鹿子木隆が立ち上げたシューズブランド。鹿子木隆はイギリスで靴づくりを学んだデザイナー。"様々な生活リズムに溶け込める靴を作る"というブランドコンセプトで、シューズブランド界では圧倒的存在感を示している。元々、RHYTHM FOOTWEARというブランド名だったが、ブランド設立15周年を迎えた2013年にRFWに改名した。20周年となる2018年には、ブランドロゴをリニューアルした。まだまだシューズブランドの第一線を走り続ける注目ブランドだ。 リズムフットウェア公式通販サイトはコチラとなっている。 詳細はこちら

SPINGLE MOVE(スピングルムーブ)

2002年に広島県府中市のファクトリーブランドとして誕生したシューズブランド。「バルカナイズ製法」と呼ばれる製法をレザーに応用することで、シャープなフォルムかつ履き心地最高のシューズを実現させた。生産効率という点で、国内に極めて少ない工場数しかないにもかかわらず、その職人技術の高さから現在も大人気ブランドとして君臨している。 *バルカナイズ製法とは:1983年にアメリカで開発されたスニーカーの製造法。その独特の製法では、手作業が必要な工程が多く、手間暇かけて1足のシューズを作り上げる製法と言える。 スピングルムーブ公式通販サイトはこちら! 国産ハンドメイド スニーカー スピングル

Rolling dub TRIO(ローリングダブトリオ)

 
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ローリングダブトリオは、2007年に立ち上げられたシューズブランド。「履き手を思いやる創意工夫がなければ素晴らしい靴は生まれないと考える。素晴らしい靴には、ビリビリとした緊張感と包み込むような愛に満ちている。」という思いを掲げるローリングダブトリオ。革の選定から1足が完成するまでの主要工程を浅草で職人がおこなっている。職人の伝統技術と移り行く現代のデザイン性を融合させたシューズは、世界に自慢できる日本のアイテムだ。 ローリングダブトリオ公式通販サイトはこちらだ。 ROLLING DUB TRIO | ローリングダブトリオ

foot the coacher(フットザコーチャー)

日本を代表するシューズデザイナー竹ケ原敏之が2000年にスタートさせたシューズブランド。カジュアルでありながら、スタイリッシュさを感じさせるシューズは、世代を問わず常に高い人気を誇っている。竹ケ原敏之によると、「履き手の気持ちで靴を作れば、心のこもったものが出来上がる。自分にとって靴を作ることは時代の調和を図りながらデザインをすることだ。」ということらしい。 フットザコーチャー公式通販サイトはこちらとなっている。 foot the coacher(フットザコーチャー)公式通販|PARIGOT ONLINE(パリゴオンライン)

日本のアクセサリーブランド5選

次に紹介するのは、アクセサリーブランドだ。身に付けるアクセサリーによって、醸し出す雰囲気はまったく異なってくる。ここでは、日本を代表するアクセサリーブランドを5つ紹介していこう。

PUERTA DEL SOL(プエルタデルソル)

プエルタデルソルは1995年にデザイナーの平野智靖によって設立されたジュエリーブランド。スペイン語で「太陽の門」を意味するプエルタデルソルは、チタン加工をジュエリーに適用することで、革新的なアイテムを続々と生み出している。プエルタデルソルのエレガントでスタイリッシュかつカジュアルに身に付けられるアクセサリーは幅広い年代から愛されている。 プエルタデルソル公式通販サイトへはコチラから。 詳細はこちら

LARRY SMITH(ラリースミス)

 
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LARRY SMITH(ラリースミス)は林田吉史が2008年に立ち上げたアクセサリーブランド。インディアンテイストのジュエリーをデザインから完成までハンドメイドで製造している。ラリースミス独特の羽根の形をしたアクセサリーは誰しもがどこかで見たことがあるのではないだろうか。 ラリースミス公式通販サイトはこちら! 詳細はこちら

STAR JEWELRY(スタージュエリー)

 
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STAR JEWELRY(スタージュエリー)は1946年に永井三郎・永井妙子夫妻が創業したアクセサリーブランド。外国人顧客の難しい注文に正確に応える店として、当時人気を爆発させた。70周年の2016年には、スタージュエリー直営のカフェ&ショコラティエをオープンするなど、古いアクセサリーブランドの形を壊すような企画を発表している。70年たった現在でも、老舗アクセサリーブランドとしてトップに君臨し続けている。老舗でありながらも、新しいアクセサリーブランドの形を模索し続ける姿勢は、多くのファンを生み出している。 スタージュエリー公式通販サイトでその世界観を体感してみて。 詳細はこちら

agete(アガット)

 
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sgete(アガット)は1990年に東京青山に誕生したアクセサリーブランド。「シンプルで洗練されたなかにも、時代感覚のあるファッションジュエリーやアクセサリーを。」をコンセプトとし、常に時代の流れに目を配って新しいスタイルを追求したアイテムをリリースしてきた。アガット独自の哲学から生み出されたデザインと巧みな石使いでアガットにしかできないアクセサリー作りを可能にしている。 アガット公式通販サイトはこちら! agete|アガット ジュエリー

GARNI(ガルニ)

 
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GARNI(ガルニ)は1997年に創業したアクセサリーブランド。"Diverse Conception=多様な発想"をコンセプトに掲げるガルニは、手作りでアイテムを生み出している。手で作ったジュエリーには、人間の温もりがこもっており、その温かさをガルニは大切にしているのだそう。ガルニの提供する"温かさ"は公式通販サイトにも反映されている。ユーザーが居心地の良い快適なサービスを心掛けている。公式サイトでは、アクセサリーに関するコラム記事なども掲載されており、ユーザー目線の運用がなされている。 ガルニのこだわりの公式サイトはこちらから! 詳細はこちら  

まとめ

最近も、海外セレブやファッション関係者、日本のブランドをSNSで紹介しているのをよく見かける。 欧米のラグジュアリー・ブランドより、珍しく逆に話題を呼び、クオリティー、デザインや構成が優れていると注目を集めている。 こらからさらに日本発のブランドが世界へ飛び立つことを期待している。