タイ・バンコクのストリートファッションに今こそ注目したい。エッジーなグラフィックにこだわるブランドとアイテムをご紹介

タイ・バンコクのストリートファッションに今こそ注目したい。エッジーなグラフィックにこだわるブランドとアイテムをご紹介

タイ・バンコクのストリートファッション市場がますます盛り上がりを見せている。2019年、バンコクの原宿と呼ばれるサイアムエリアに、「Lido Connect」というカルチャー色の強いモールがオープンしたのも一つの要因だ。Lido Connectのメインとなるホールでは映画の上映やライブが開催され、アートや音楽、ファッションを楽しむ多くのローカルが集まるこの地は、新たなカルチャーの発信地として不動の地位を得つつある。今回は、そんなサイアムエリアで若いファッショニスタに人気のブランドと、バンコクらしいグラフィックが特徴的なアイテムをご紹介。

YVHC(ヤングアンドハングリークロージング)

バンコク発のカジュアル ストリートウェアブランド、YVHC(ヤングアンドハングリークロージング) アンダーグランドシーンで人気のUnfound Projectなどでの売り出しから人気を集め、有名ラッパー等が着用して話題に。 YENTOWNのkzm・PETZ着用の要注目ブランド。またバンコクのスケーターを中心に人気を呼ぶ。タイ国外では60%でのみ購入できる。

ブリックTシャツhttps://www.sixty-percent.com/collections/bangkok/products/yvhc-brick-t-shirt-1

バンコクをベースに活動するグラフィティライター&グラフィックデザイナーBEKOSによるグラフィックが魅力のTシャツ。90年代のヒップホップやハードコアに影響を受けているBEKOSならではのプリントがインパクト大だ。 YVHCブリックTシャツ/YVHCBrickt-shirt  

サングラス

シンプルな黒フレームにYVHCのロゴが映えるサングラス。内側に記された「MADE IN THE HOOD」の一文にブランドならではのメッセージ性を感じる。 YVHCサングラス/YVHClogoeyewear  

エブリバディエネミーロンT 

独特なブルーのプリントが目立つロンT。プリントがより際立って見えるのは、ロンTのシンプルな形ゆえでもある。YVHC(ヤングアンドハングリークロージング)の一つのメッセージとも言える「EVERYBODY'S ENEMY」のロゴがクールなアイテム。 エブリバディエネミーロンT/Everybodyenemilon longt-shirt  

MADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング)

MADWORKS CLOTHING(マッドワークスクロージング)は、タイ・バンコク発のストリートウェアブランド。日本を含めた3ヵ国で展開をしており、アメリカンストリートとバンコクらしいDOPEなビジュアルを用いたアイテム展開がアジアを中心に人気を集めている。有名ブランドのパロディーやアニメのキャラクターをプリントしたユーモラスなデザインが人気。

マッドクラブTシャツ

ブラックにネオンのプリントがインパクトのあるTシャツ。プリントは表だけかと思いきや、さらにインパクトのある裏側のデザインで、360度おしゃれに着こなせる。 マッドクラブ半袖Tシャツ/MADCLUB  

マッドサービスTシャツ

ミリタリーグリーンにコラージュのようなデザインが映えるTシャツ。シンプルなカラーで、ストリートファッション初心者でも取り入れやすい。 マッドサービスTシャツ/MADSERVICE  

イートエムオールロングスリーブTシャツ

オーバーサイズのカットソーにMADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング)の特徴とも言えるセンセーショナルなプリントが施された一着。「BLOW YOUR MIND HOODIE」という名前の通り、すれ違う人が振り返ること間違いなし。 イートエムオールロングスリーブTシャツ/EATEMALLLONGSLEEVE

6パネルキャップ

インパクトのあるブランドロゴの刺繍が施された、コットンのロールキャップ。今や定番となったロールキャップも、こちらはオーバーサイズで深めに被れるのが特徴。 6パネルキャップ/MADWORKS6PANELCAPS

オーバルビーニーズハット

MADWORKSのロゴがフロントに刺繍されたニットキャップ。その日の気分に合わせて折り返したり折り返さなかったり折り返しの幅を変えたりと、楽しみ方は自由自在。 オーバルビーニーズハット/OVALBEANIESHAT  

タイダイパンツ

ブラック×ホワイトのタイダイ柄がポイントとなっているボトムス。コーディネートの主役として取り入れてみては。 タイダイパンツ/TIE-DYECUSTOMMADEMDWKS90'sLOOSEFITPANTS(L1SIZE)  

SIX P.M.(シックスピーエム)

クリエイティブディレクターのChanchai Suwannachaya氏により、2011年にバンコクでローンチされたブランド。Suwannachaya氏は2014年の「Vogue Who’s on Next Thailand」で10人のファイナリストに選ばれた実力派だ。SIX P.M.(シックスピーエム)をファッションのツールとしているファッションイノベーターやアーリーファッションアダプターなど、若くてエネルギッシュなプロフェッショナルをターゲットとしている。完璧さの下にある不完全さをシグネチャーとして、創造性と高級感のバランスが取れたクリエイティブを提供。

オーバーサイズセーター

ビビッドなグリーンに袖のラインが目を引くオーバーサイズセーター。100%コットンの着心地の良さと反比例するそのインパクトは絶大だ。 オーバーサイズセーター/Oversizedsweater   ストリートファッションの発信地の一つとしてますます発展するタイ・バンコク。1年中暑いバンコクでは、街中のタクシーや建物の色使いも日本とは異なるビビッドなものが多い。人と被らない常夏ならではの色使いやデザインを求めている人に、ぜひバンコク発のブランドこそチェックしてほしい。
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