2021年春夏に備えて、アジアブランドからトレンドアイテムをピックアップ

2021年春夏に備えて、アジアブランドからトレンドアイテムをピックアップ

ファッションサイクルは早く、今のトレンドが長く続くとは限らない。最近は各ブランドの2021年秋冬のコレクションが発表されているが、半年以上も先を見越して服作りをすることは簡単なことではない。しかし、今年の春夏のトレンドアイテムは、昨年のコレクションを見ることである程度予測することができる。 そこで、今回は2021年春夏のコレクションで印象に残ったアイテムたちを紹介していこうと思う。

スポーティが鍵のトラックジャケット

2021春夏のコレクションでは、春に相応しい動きやすそうなスポーティアイテムが多く見られた。お洒落に着こなすよりは、CRUMP(クランプ)のアイテムのようにスポーツよりに舵を切った方がいい。ナイロンやポリエステルの素材を選ぶとスポーツ感が増す。カジュアルかつ軽快にスポーツアイテムを着こなしてみよう。 シグネチャーロゴトラックジャケット/Crumpsigneturelogotrackjacket  

-CRUMP(クランプ)とは?

KPOPアーティストがステージ衣装やカジュアルウェアとして愛用するCRUMP(クランプ)。韓国・ソウルを拠点に立ち上がり、PENTAGON(ペンタゴン)やIZ*ONE(アイゾーン)などが着用し話題となっている。 CRUMP (クランプ)|公式通販サイト  

ロゴトラックジャケット

BORNCHAMPS(ボーンチャンプス)のトラックジャケットは、ボディーをブラックメインにすることでスポーツアイテムをモードに仕上げている。腕のサイドラインや素材がスポーツ要素を持っているので、スポーツとモードのバランスが取れている。モードストリートのスタイルに取り入れて、春らしいモードを楽しんでみてはいかがだろうか。 ロゴトラックジャケット/LOGOTRACKTOP  

-BORNCHAMPS(ボーンチャンプス)とは?

2016年に韓国・ソウルでローンチされたスタイリッシュで洗練された雰囲気のあるストリートウェアブランド。ローンチから1年も経たずに数々の有名人にステージ上でもプライベートでも着用され、現在ではアメリカや日本でも販売し人気を博している。芸能人の着用例としてはBTSのメンバーであるジョングクやEXOのチャニョル、またSEVENT EENのバーノンも着用している。 BORNCHAMPS(ボーンチャンプス)|公式通販サイト  

個性で押し切るサイケデリックアイテム

サイケデリックとは、60年代ごろにヒッピー文化と共に人気を博したファッションスタイルだ。視覚芸術を思わせるデザインのアイテムは、コーディネートに取り入れるだけで主役として機能してくれる。RDVZ(ランデブー)のタイダイ仕様のロンTは、インナーとして活用すると個性的なファッションに仕上げてくれるだろう。 タイダイロングスリーブTシャツ/TIEDYELONGSLEEVE  

アイラブ RDVZ スウェットパンツ

こちらのRDVZ(ランデブー)のアイテムだが、個性的なタイダイのパンツはホワイト系のコーディネートに差し込んでみてほしい。70年代風の少し素行の悪さを感じさせるストリートスタイルに仕上げると面白い。サイケデリックを感じさせるアイテムは、個性を演出することに長けている。 アイラブRDVZスウェットパンツ/ILOVERDVZSWEATPANTS  

-RDVZ(ランデブー)とは?

韓国の元人気アイドル、キソプが立ち上げたストリートカジュアルブランド。男女どちらが着てもちょうどいいサイズ感、シンプルで合わせやすいデザインが人気の理由。韓国の芸能人がこぞってこのブランドの服を着てInstagramへ投稿し、瞬く間に話題になった。また、車を使ったカジュアルかつハイソサエティなデザインラインが人気を呼んでいる。 RDVZ(ランデブー):公式通販サイト - SIXTYPERCENT  

パーカーはサイズ感が重要

パーカーは春夏のアイテムとして欠かせない。春は明るいカラーを着ることができるチャンスなので、Dominant(ドミナント)のような派手なパーカーに挑戦してみよう。攻めたカラーにも思えるが、可愛らしいデザインがアイテムのバランスを保ってくれている。 レインボーパーカー/DominantCloudEmbroideryDriedHoody_RED  

-Dominant(ドミナント)とは?

Dominantは韓国発祥の新進気鋭のストリートブランド。スケーターカルチャーとユースカルチャーをスタイルの基盤にしている。東方神起やNetflixで有名な「梨泰院クラス」の主役等が愛用しているブランドとして男女問わず人気となっている。SIXTYPRCENTへ日本初上陸を果たした。  

テディ ジップアップパーカー

ボア素材でショート丈のパーカーは、周囲とかぶることが滅多にない。今年の春夏はオーバーサイズかショート丈のパーカーがトレンドで、アイテムを選ぶときはサイズに注意する必要がある。b able two (ビーエイブルトゥー)のようなウエストラインほどの丈感を意識してみてほしい。 テディジップアップフーディー/TeddyZipUpHoody  

-b able two (ビーエイブルトゥー)とは?

b able two (ビーエイブルトゥー)は韓国発のストリートウェアブランド。be able to = can (〜ができる)というブランド名にtwoを掛け合わせ、ブランドとして女性のストリートウェアブランドの提案を行なっている。他のユースカルチャーとは異なるスタイルを提案する形で、韓国のみならず日本やタイなどアジア各国で有名になっている。 b able two (ビーエイブルトゥー) : 公式通販サイト  

春夏らしいホワイトカラー

春夏のコーディネートには、清涼感のあるホワイトカラーのアイテムを取り入れたいところだ。ホワイト系のカラーは、毎シーズントレンドカラーとして登場するので、まだ挑戦したことがない人は今年手に取ってみてほしい。ロンTやパーカーなどのアイテムには、気の利いたデザインがあると白の良さが活きてくる。 オアシスソニックMTOM/OASISSONICMTOM  

-JPNRETRO (ジャパンレトロ)とは?

1980年及び1990年代のヨーロッパのセンシティビティを、ユニークなカラーやJ.P & Retroのアイデンディティに合わせて展開。昔のスタイルを現代に回帰させるブランディングが韓国を中心に人気となっている新進気鋭のブランド。 JPNRETRO (ジャパンレトロ)  

ペンダントオーバーショートシャツ

backless-sleveless-shirt-dress-1 ホワイト×オーバーサイズのアイテムは、春夏のトレンドをもっとも押さえていると言っても過言ではない。FLAREUP(フレアアップ)のオーバーシャツは、シンプルなデザインで利便性が高い。モノトーンなコーディネートでは、FLAREUP(フレアアップ)らしいモードを感じさせるアイテムだ。 バックレススリーブレスシャツドレス/BacklessSlevelessShirtDress 

-FLAREUP(フレアアップ)とは?

2019年秋冬からスタートした新進気鋭のモードストリートブランド。Flare Up(フレアアップ)は韓国・ソウルで生まれ、黒色を基調としたパターンの商品で展開をしている。2020年に海外展開を行い、今年日本に初上陸することとなった。   今年の春夏のトレンドアイテムは把握できただろうか。ファッションの世界では毎シーズントレンドが移り変わり、そのときの時代背景を反映させているアイテムが多い。服作りのバックボーンを知ることで、ブランドやアイテムへの興味がさらに深まるので、時間に余裕があるときにはぜひ調べてみてほしい。
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