東南アジアのトレンドセッター!タイを代表するブランドデザイナーを一挙ご紹介

東南アジアのトレンドセッター!タイを代表するブランドデザイナーを一挙ご紹介

60%でも数多く取り扱うタイ発ブランド。日本人にはあまり馴染みがないかもしれないが、タイは東南アジアを牽引するストリートブランドの宝庫だ。60%ではタイの代表的なストリートブランドにインタビューを行ってきた。それぞれのファウンダー・デザイナーは服作りの際に何を思うのか?!60%で購入できるアイテムも含めて、その真髄を紹介する。

Q DESIGN AND PLAY (キューデザインアンドプレイ)

[caption id="attachment_41728" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/CDbcOiuJjoS/[/caption] Praphat Somboonsitti Q DESIGN AND PLAY (キューデザインアンドプレイ) ファウンダー・デザイナー クリエイティブエージェンシーでグラフィックデザイナーとして活躍後、 2010年 ブランド設立 ファウンダーへのインタビューはこちら 【連載:アジアンストリート】Q DESIGN AND PLAY 創立者Praphat Somboonsittiがタイカルチャーの振興を説く「自分たちのスタイルを貫く感覚が、今の世代は強い」 | 60MAG(シックスティーマガジン)   60%を通じて日本初上陸を果たしたQ DESIGN AND PLAY (キューデザインアンドプレイ)。クリエイティブエージェンシーで働いていた経験を持つファウンダーのPraphat Somboonsitti氏は、ファッションに関する勉強は一切していないと言う。グラフィックデザイナーとして活躍したことが今のファッションデザインにも生きているそうだ。パリやニューヨークなどのショーにも頻繁に登場し、バンコクでもヒップなブランドが集まる「Siam Center(サイアムセンター)」に店舗を構える。 Q DESIGN AND PLAY (キューデザインアンドプレイ) : 公式通販サイト  

切り替えがユニークなデニムパンツ

ネイビーとブラックの切り替えがユニークなデニムパンツ。横から見るとシンプルなブラックデニムに見えるので、正面から見たときの驚きが楽しい。 MCxQDAPデニムパンツ/MCxQDAPBLACK/NAVYJEANS  

Kloset (クローゼット)

[caption id="attachment_41731" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/CGOrFFonoQ8/[/caption] Mollika Kloset ファウンダー アメリカの大学で政治経済学を専攻。大学卒業後は家族の不動産業を手伝い、 2001年ブランド設立 ファウンダーへのインタビューはこちら 【連載:アジアンストリート】Klosetが6年間無収入からタイの代表的ブランドに成長した訳「ロイヤリティが形成しずらいマーケットになった」   ハンドメイドのフラワーモチーフや、繊細なレース使いなど細かいディティールが人気のKloset。カラフルでエキゾチックな雰囲気は、南国のタイだからこそだろう。ファウンダーのMollikaはファッション業界で働いた経験はないが、10才から服のリメイクにハマっていたと言う。カスタマーとして様々なアイテムに触れたことで、アイテムのパターンの作り方や生地に興味を持ち、ブランド設立に至った。ブランド名であるKlosetは”CLOSET”と自分と妹のニックネームのイニシャルである”K”を合わせた造語。Klosetの服が多くの人のクローゼットに入ってほしいという願いが込められている。

PONYSTONE(ポニーストーン)

[caption id="attachment_41733" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/CIHkKahnn5R/[/caption] Boom PONYSTONE(ポニーストーン) ファウンダー ロンドンの大学でファッションデザインを学んだ後、Siam Square (サイアムスクエア)でスタイリストとして働く 2009年 ブランド設立 ファウンダーへのインタビューはこちら 【連載:アジアンストリート】バンコク発・PONYSTONE(ポニーストーン)創立者が貫く真のブランドカルチャー「SHOW ROOMなどの概念はもう、古いのかもしれない」   スタイリストの仕事を通して自分ならではの「スタイル」ができ、それがブランド創設のルーツになったと話すのは、PONYSTONE(ポニーストーン)ファウンダーのBoom。設立当時、自分が着たいと思う奇抜で遊びのあるブランドがバンコクではほとんどなく、自分で作るしかないと思ったそう。ブランド立ち上げから店舗展開までなんと2週間だった。ユニークなデニムデザインに、タイらしいセクシーさをちょっぴり加えたスタイルが著名人からも人気を博す。  

Carnival(カーニバル)

[caption id="attachment_41738" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/CJ5kibIlVGF/[/caption] Pint Carnival(カーニバル) ファウンダー 2010年 ブランド設立 2011年 2号店開店 ファウンダーへのインタビューはこちら 【連載:アジアンストリート】beyondcloset(ビヨンドクローゼット)コ・テヨンが重視するファッションの気軽なデザイン性「韓国はスナックカルチャーが基盤となっている」   タイ発ストリートブランドのレジェンド的存在のCarnival(カーニバル)。ファウンダーのPintはファッション業界での経験は無かったものの、ストリートやスニーカーの歴史を学ぶ中でバイヤーとしての力を付けた。元々は世界の限定コンバースアイテムを購入できる店舗としてブランドが始まったそう。ブランド名には、カーニバルという言葉自体の持つエキサイティングなイメージを、店舗でも感じて欲しいという想いが込められている。現在はコンバース以外のスニーカーや、Carnival(カーニバル)のプライベートブランドも販売。コラボ商品を頻繁に発売し、ファンの心をがっちり掴んでいる。

MADWORKS CLOTHING(マッドワークスクロージング)

[caption id="attachment_41743" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/CDi4B7vn5OX/[/caption] Natthapon Assavapimondpornd MADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング)ファウンダー・デザイナー 大学でグラフィックデザインを学ぶ 2011年 ブランド設立 ファウンダーへのインタビューはこちら 【連載:アジアンストリート】タイ・バンコク発MADWORKS CLOTHING デザイナーNATTHAPONが表現するアイデンティティー「"自分らしさ"を中心に展開している」 | 60MAG(シックスティーマガジン)   アンダーグラウンドシーンのバンコク代表格となるブランド、MADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング)。昔から絵を描くことが好きだったというファウンダーのNatthaponは、高校生のときにスケートシーン界隈にハマり、大学ではグラフィックデザインを専攻。「好き」を突き詰めた結果、MADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング)というブランドが始まることになった。ブランド名は「MAD(=怒り)がこの世に存在しない、新たなものを創造する」という意味が込められている。西洋とアジアのスタイルを織り交ぜたスタイルが人気だ。 MADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング) |公式通販サイト  

MADWORKSらしい大胆なプリントロンT

[caption id="attachment_41749" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/B82rHRcnD07/[/caption] 大胆なプリントとネーミングがMADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング)らしいロンT。地味になりがちな冬服に、パンチのあるプリントを取り入れてみては。 イートエムオールロングスリーブTシャツ/EATEMALLLONGSLEEVE  

全面にあしらわれたロゴがクールなキャップ

[caption id="attachment_41755" align="alignnone" width="800"] https://www.instagram.com/p/CJh493CnLKO/[/caption] MADWORKSのロゴが大胆にあしらわれたキャップ。MADWORKS CLOTHING(マッドワークス クロージング)はキャップやバッグなどアクセサリー類が豊富なので、服だけでなく全身で取り入れられる。 6パネルキャップ/MADWORKS6PANELCAPS   日本ではあまり馴染みのないタイ発ブランドだが、バンコク最大のショッピングモールに出店するなど、バンコキアン(バンコクに住む人のこと)なら誰でも知っている有名ブランドもある。60%で日本初上陸を果たしたものも多い。ご紹介した以外にも様々なアイテムがあるので、人と被らないブランドを探している人はぜひチェックしてみてほしい。
タイブランドをもっと知りたい方はこちら 短いからこそ全力で楽しむ。バンコク在住ライターが教える、リアルなタイの冬ファッション | 60MAG(シックスティーマガジン) 【妄想アジア旅】12月のバンコクへ。タイブランドでおしゃれを楽しむ3泊4日の妄想旅行(前編) | 60MAG(シックスティーマガジン) 【妄想アジア旅】12月のバンコクへ。タイブランドでおしゃれを楽しむ3泊4日の妄想旅行(後編) | 60MAG(シックスティーマガジン)