インドネシアの服装って?知られざるファッション事情を徹底調査

インドネシアの服装って?知られざるファッション事情を徹底調査

アジアからのファッションブランドが続々誕生する中、インドネシアからいくつもの将来有望なデザイナーズブランドが始まっている。インドネシアの文化から詠唱を受けた、感度の高いデザイナー達が集うローカルのカルチャーシーンをデザインに落とし込み、どれも個性溢れるアイテムを展開して注目を集める。今回は未だ知られざるインドネシアのブランドから10点のアイテムをご紹介。

Crooz(クルーズ)

2003年設立されたインドネシア発のストリートファッションブランド。現在ジャカルタのスケーターのみならず多くのアジアのスケータークルーが集まる人気スポットとしてCROOZの名が挙げられている。 価格帯:5,000~15,000円
Crooz(クルーズ) : 公式通販サイト

真夏にはこれくらいのカラーが着たい

夏の暑さにも忘れるような、ビタミンカラーのTシャツ。CROOZの意味はクルージングの単語を文字って作られていて、トレンドや時代の流れにしっかり乗ってクルーズできるように、という意味が込められている。そんな願いが込められた、時代の最先端を行くようなアイテムだ。
ナイスデイTシャツ/NICEDAYT-Shirt

Thanksinsomnia(テンクスインソムニア)

ジャカルタ 人気No.1のストリートファッションブランド。何着でも欲しくなる豊富なデザインが特徴で、インドネシアで発売を行うと瞬時に在庫切れとなるカルトブランドとして人気を誇っている。
価格帯:3,000~7,000円
Thanksinsomnia(テンクスインソムニア):オンラインストア

超スタイリッシュTはこれ

白Tシャツは爽やかな印象を演出してくれるのに対して、黒Tシャツはシック&シャープな印象をプラスしてくれる春夏のマストアイテム。白パンツや黒シューズなど、全てのアイテムをモノトーンでまとめれば、洗練度の高いコーディネートを表現できる。 ツェックTシャツ/ThanksinsomniaSzech

URBAIN(アーバイン)

インドネシア・ジャカルタで不動の地位を誇るプレミアム・ストリートラインが有名なアンダーグラウンドブランド。スケーター文化から台頭し、アジアのストリートカルチャー好きがこぞって着用するブランド。ブランドロゴや、キーセンテンスのシンプルなデザインが中心で、キーセンテンスの「VS JAKARTA」アイテムがインドネシアのみならず多くのアジアスタイル好きに人気を呼んでいる。
価格帯:3,000〜10,000円
URBAIN(アーバイン):オンラインストア

暑い夏はカジュアルに

どこか武骨なムードが漂うのは、随所にミリタリーグリーンを取り入れているため。色合わせとアイテムチョイスの妙で、今の気分を的確に捉えたスタイリングを組みたい。
ドッグカレッジシャツ/UNDERDOGCOLLEGESHIRT

Cibola(シボラ)

インドネシア、バリ島で生まれたアンダーグラウンドストリートウェアブランド。2006年からバリ島で展開をスタートさせ、バリ島にフラグシップの店舗、他インドネシア内に数店舗を構える。バリ島らしい半袖シャツや、シンプルなデザインのTシャツも人気。 価格帯:2,500円~6,000円   Cibola(シボラ):オンラインストア
 

ピンクのミニTシャツで華奢にキュート

トロピカルなモチーフをポップなグラフィック感覚にアレンジしたキュートなロゴT。すっきりとしたキレイめな着こなしで艶っぽさとリラックス感を両立させている。 スモールロゴTシャツ/SmallLogoT-shirt

Grayscale Future (グレースケールフューチャー)

Grayscale Futureは、2009年にインドネシア・ジャカルタで誕生したストリートウェアブランド。高品質と高いブランディング力でジャカルタのみならずアジア中心に急成長しているブランド。カラフルなリフレクター素材を取り入れたアイテムが特徴的。 価格帯:4,000円〜10,000円
Grayscale Future (グレースケールフューチャー):オンラインストア

ここまで派手なグラフィックがインドネシア流

開放的な夏の気分を否が応でも盛り上げるカラフルな色使いの柄シャツは、洒落者達の御用達アイテム。普段はシックな色使いのスタイリングを旨とする彼らでさえも、この時とばかりに華やかな色味の柄シャツをコーデに取り入れ夏のお洒落を存分に楽しもう。 マンガンシャツ/MANGUN  

オーバーオールだけど子供っぽくならない

オーバーオールは、着るだけで手の込んだコーディーネートに見せてくれる優れもの。夏のシンプルコーデにヒネリや面白味が足りないと感じたら、こんな具合に重見えしないライトなTシャツに合わせてみてはいかがだろうか。 テイロオーバーオール/TEYLO    

eleven44(イレブン・フォーティーフォー)

オーガニックな素材を使った、エコロジカルなファッションブランド。自然、数学、地理、芸術作品に多数インスパイアされた、大胆な幾何学模様のデザインが人気を呼んでいる。英女優のエマ・ワトソンも、自らが愛用しているエコロジーファッションアイテムとして、eleven44のアイテムを紹介した。 価格帯:6,000~17,000円
eleven44(イレブン・フォーティーフォー):オンラインストア

自然をテーマにしたアクセサリー

2008年にインドネシア・バリで設立されたオーガニック衣料ブランドであり、その壮大な自然の中から誕生したということがすごくわかる自由でオーガニックなアイテムが並ぶ。 TOOTHPENDANTCHAIN-歯ペンダントチェーン

自然にも人にも優しいスウェットドレス

eleven44(イレブン・フォーティーフォー)の服は、大量の農薬や遺伝子組み換えされた通常のコットン栽培をなくし、有機栽培やエコ染色を行ったオーガニックコットンでデイリーユースのアクティブウェアやストリートファッションで作られている。モノトーンを基調としたデザインなので、流行に左右されず好きなものを長く着られるという点も、エコロジカルだ。 SWEATERDRESS-スウェットドレス

Epidemic Streetwear(エピデミック ストリートウェア)

 インドネシア発の新生ストリートブランド。「花の街」として知られるインドネシアの都市 Bandung City でスタートし、 アートやカルチャーなどを中心に発達している。Epidemic Streetwearはそんな残り続けるアートやカルチャーの根元を伝承し続けることを目的に立ち上げられた。ジャカルタの10代、20代から絶大な人気を誇るカルトブランドとなっている。
価格帯:7,000円〜10,000円
https://www.sixty-percent.com/collections/epidemic-streetwear/men

カラー使いが可愛らしいが迫力のあるフーディー

都会っぽさとサファリっぽさの絶妙なバランスが新鮮なフーディー が登場。カラーのコントラストを際立たせつつ、主張強めのアイテムが悪目立ちしない様絶妙なバランスに落とし込んだ着こなしをしたい。 ライトグリーンウィンドストロッパーフーディー/LIGHTGREENWINDSTROPPER  

色合いのコントラストが天才的なフーディー

赤と黒のコントラストがアクセントとなったフーディー。スタイリッシュでクールな雰囲気にもマッチして、コーデの洒落感を高めてくれること間違いなし。 アズテックフーディー/AZTEC   様々なモチーフでスタイリングに洒落感を演出するインドネシアのファッションは、着る人のモチベーションまで高めてくれる。どのブランドも比較的まだ創立したばかりの新鋭ブランドで、今チェックすることで流行の最先端になれるので、今すぐチェック。  
インドネシアのカルチャーをもっと知りたい方はこちらの記事をチェック! 【連載:アジアンストリート】 CROOZ(クルーズ)設立者MAXに聞く "インドネシアのストリートとスケーターカルチャーの発展" | 60MAG(シックスティーマガジン)
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